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不正乗車

JR東日本は、IC乗車券Suica(スイカ)などで不正乗車を繰り返していた社員31人とグループ企業社員11人を処分し、うち常習性の高い社員9人を懲戒解雇、1人を諭旨解雇、グループ企業社員10人も解雇したそうですね。

首都圏でJRと私鉄がIC乗車券の相互利用を開始した2007年春以降を調査した結果、処分を受けた42人はIC乗車券の入場データを窓口精算機で削除したり、磁気式通勤定期券を不正乗車防止システムで有効期間を解除して一部区間を無賃乗車していて、不正総額は83万960円だったとのこと。

社員のうち最多は2年3カ月間に279回をキセルし、8万300円を免れていて、不正総額は31万6590円。

グループ企業は改札業務2社9人と東京モノレール社員2人で、51万4370円の不正をしていたそうです。

JR東日本は、直通運転を実施している私鉄など7社に不正乗車分の運賃を弁済するそうです。

仕組みを知っている社員だから出来ることでしょうが、真面目に働いている人は納得いかないですよね。

逆に借金返済などは仕組みを把握していないと、過払いになっていたり、損をしていることがあるかもしれませんね。

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