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無利子・無担保貸し付け

法務省所管の社団法人「民事法情報センター」が、理事長を務める元最高裁判事に対し、無利子・無担保で1500万円を貸し付けていたそうですね。

貸し付けは理事会の審議を経ずに行われ、借用書を作成したものの、利息や返済期限は明記していなかったとのこと。

また、1500万円をどんな目的で貸し付けたのかについて、センターの常務理事は「当時、使用目的ははっきりとは聞いていなかった」と話しているそうです。

貸し付けにあたって、理事長と常務理事各1人、さらに無報酬の非常勤理事10人で構成する理事会で事前に審議したこともなく、「理事長に貸し付けた」と報告されただけで、決算報告書には「長期貸付金」として記載されているとのこと。

センターでは同じ昨年3月、理事長の報酬を月50万円から100万円に、常務理事の報酬も50万円から70万円にする報酬の改定も実施したが、これも6月の理事会まで報告していなかったそうです。

このセンターは1986年3月に設立され、2008年度の収入1億7600万円のうち、公証人や司法書士ら個人会員約180人からの会費収入は約750万円ほどで、「月刊民事法情報」と「月刊登記インターネット」や、住宅地図に公図番号を記した「ブルーマップ」の売り上げが収入の大半を占めているとのこと。

これらの出版物は地方法務局や裁判所など国の機関でも購入していて、法務省によると、2007年度の国と同センターとの契約額は1800万円だったそうです。

十分な報酬のある方に、なんで無利子・無担保で高額の貸し付けが必要だったのでしょうか・・・

普通の人の感覚からは離れ過ぎている金銭感覚のような気がします。

生活費が足りなくて、借金をしてしまい、そのうえ高額な利息を取られてる人もいるのに、何か納得いかないですよね。

でも、人のことをとやかく言ってもどうしようもないので、自分の過払いについては、自分自身で取り戻すしかないですね。

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